柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、令和3年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税等に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を行うものであります。 民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、令和3年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税等に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を行うものであります。 民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
(1)ふるさと納税の推進について。 全国の自治体が獲得した寄附金の総額が約8,000億円を超え、コロナ禍の巣籠もり需要で最高を更新しました。各自治体がふるさと納税の寄附額増加に向け取り組んでいる中、本市におきましても、返礼品の拡充に力を入れておりますし、自主財源の確保を目指しております。例えば、楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス等のポータルサイトを活用した取組をしております。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、マイナンバーカード普及促進給付金に要する経費の補正を行うものであります。農林水産業費の農業振興費及び水産業振興費では、原油価格や物価高騰等により影響を受けている農業者・漁業者を支援する経費の補正を行うものであります。
次に、ふるさと納税について、他市への流出額は増加し、本市への納付額については低迷をしている状況であるが、対応策はないのかとの問いに対し、これまで、機構改革により体制の強化を図り、徐々に成果は上がっているが、令和4年度はポータルサイトの増加、特産品等を生かした新たな返礼品の検討、シティプロモーションによるふるさとサポーター登録者増加の取組などを行っていきたいとの答弁がありました。
総務費は、柳井商業高等学校跡地整備事業費、電気自動車整備事業費、電子計算システム運用管理費、ふるさと納税推進事業費等を計上いたしました。 民生費は、乳幼児・子ども医療費助成事業費、高齢者おでかけサポート事業費、子どものための教育・保育給付事業費等を計上いたしました。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、応急診療所運営事業費、塵芥処理事業費等を計上いたしました。
「くだまる」やSNS、動画発信サイト、ふるさと納税を活用した効果的なシティプロモーションを展開し、本市の知名度の向上を図ります。 移住希望者と地域をつなぐ「ふるさと回帰支援センター」との連携や、民間事業者との協働による起業支援、移住支援事業の活用により移住・定住の促進に取り組みます。 3、人権の尊重。 (1)人権の尊重。
12月の委員会では、執行部から、企業版ふるさと納税の寄附を活用した環境保全推進事業について報告がありました。 委員から、今回の清掃活動のような環境学習を学校単位で行う予定はないのかという質疑に、教育委員会と連携し、検討していきたいとの答弁がありました。
意見としては、ふるさと納税、ふるさとサポーターなどの実績については十分なものではなく、職員の市民への働きかけという側面では、さらなる努力が必要である。 また、職員に対する研修であるが、コロナの影響により、研修費については当初予算の70%を不用額としている。研修費は、惜しみなく使って職員のレベルアップを目指すことが大事ではないかと考える。
ピースウィンズ・ジャパンと、ふるさと納税で寄附をすると、殺処分ゼロを全国に広げる活動に役立てていることも知りました。ピースワンコ・ジャパン、2011年に犬猫殺処分ワースト1位であった、このときは8,340頭処分をしたようでありますが、広島県では約5年間で殺処分のない県になって、いまだ継続中であるそうです。
まず、歳出の主なものとして、議会費では議員期末手当等の補正を、総務費の財産管理費ではふるさと納税推進業務委託料の補正並びに令和2年度決算額確定に伴う繰越金及びふるさと納税等に係る寄附金を各基金に積み立てる補正を、賦課徴収費では市税還付金の補正を行うものであります。
1点目の行財政改革について、8月の委員会では、執行部から、企業版ふるさと納税について報告がありました。委員から、企業が寄附をされる場合は、柳井市まち・ひと・しごと創生推進事業に対して寄附をされるということかとの質疑に、寄附の対象事業は、柳井市まち・ひと・しごと創生推進事業として掲げた4項目に合致する施策ということになる。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、やない子ども応援買物券の配布に要する経費の補正を行うものであります。 民生費の老人福祉費では、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券を交付する経費の補正を行うものであります。
その同窓会事務局や、東京や大阪などに本社を持つ市内企業を訪問し、周知のお願いをするとともに、ふるさと納税をしていただいた方には返礼品と併せて応援団の募集チラシを同封し、加入促進を図ってまいります。 登録していただいた方には、応援サイト等で情報を提供してまいります。
同じく、ふるさと納税業務に5,000万円が増額計上されております。これは、ふるさとしものせき応援寄附金が、当初予算において計上していた4億円を1億2,000万円上回る過去最高額の5億2,000万円となることが見込まれることから、寄附金に対する返礼品や配送料、決済手数料など所要の経費を計上するものであります。 次に、第3項戸籍住民基本台帳費において1,040万円が増額計上されております。
第2に、「未来を担う若者が輝くまち」の実現に向けまして、本市経済活性化の新たな指針であります「ながと6G構想」の下、戦略的な企業誘致活動を進める戦略的産業基盤強化事業のほか、起業する若者の支援策であるクラウドファンディング型ふるさと納税の活用など、10年先の将来を見据え、産業全体の成長を支え推進する事業であります。
47ページの寄附金は、ふるさと納税に係る寄附金について、11月から1月までの実績及び3月末までの見込額を計上したものでございます。 財政調整基金繰入金は、今回の補正における財源調整として計上したものでございます。 次に、歳出でございます。 48ページ、財産管理費の積立金は、ふるさと納税として頂いた寄附金をそれぞれの基金に積み立てるものでございます。
ふるさと納税制度が誕生したのが2008年。本市でも様々な返礼品を用意しており、その数は100種類を超えております。ふるさと納税制度につきましては、賛否両論ございますし、私も自治体による有利不利が大きい制度だなと感じているところでありますが、この制度が存在する以上は、ほかの自治体に負けないよう、周南市に対する寄附額を増やしていく取組を続けていかなければなりません。
申告やふるさと納税もデジタル化でできるでありましょう。マイナンバーは国民に必要なものであります。 2つ目は、国民が便利になることの裏側に行政の業務のスリム化があります。 共同カルテが進めば、レントゲンや薬剤投与、病歴把握が即座に認識できることで、医療現場での重複診療はなくなり、ひいては医療費、薬剤費は相当な圧縮が図れるでしょう。
次に、その他の対策といたしましては、議員御提案のとおり、市内の空き家の管理代行サービスを提供する民間事業者があることや、ふるさと納税の謝礼品の中にも同様のサービスがあることを周知していくことも併せ検討してまいりたいと思います。 次に、3点目の高齢者や一人暮らしの方への給水対応についてですが、このたびの寒波に伴う給水対応につきましては、萩市全域で約1,100袋の飲料水の配布を行いました。